何を薄らNEETな

現在21歳。友達や彼女は皆無でニート。そして精神年齢は中学生並み。そしてアトピー。そんなダメ人間の雑記や日記です。

いや疲れる……。

今日、海外から幼稚園の頃仲の良かった家族が来たのだが、一瞬で戦いは終わった。
いや、終わらせた。

なぜなら……俺はヒッキーだからだ。




――当初俺はこの家族と会わない為に色々時間を潰そうと思ったのだ。

実際、昼前に時間を潰すため図書館に出向き、「スペインの歴史」とか「ロマネスク様式建築」とかファンタジックな本を読んでいたのだ。
しかし、一時間ほどもいるとやはり飽きてくる。
それに学生も多いので色々辛かった。なのですぐに場所を変えた。
そして俺は漫画喫茶でスラムダンクを見て感動の涙を流し、4時ごろ自宅に帰った。

「さすがにもういないだろ」なんて思い、念のため静かに玄関の扉を開けたが……はい、いましたよ。
顔を見せたくなかったが母親に「一生のお願いだから」と懇願され、母のやっている絵画教室の扉を開けると、そこにはヒッピーみたいな母親と突然の俺の登場に萎縮気味のハーフな少年が居た。

「どうも、ひさしぶりです」

ヒッキーのくせに意外と流暢に喋れたがなぜか知らないおばさんなんかもいて焦る俺。
つか誰よ。
それとこの歓迎ムードは何。

「キャーひさしぶりー。覚えてる?」
ヒッピー母が、歳相応じゃない声をあげ俺に言う。
「あー、すみません。あんま覚えてないですねw」
とかなんとか俺は言ったが、あんまり覚えていない。
「ほらー。アイちゃんに似てるよね! リキくん!」
アイちゃんて誰よ。覚えてないよ。
他にも会話があったが、全然覚えていない。
挨拶はしたのでソッコー「失礼します」と言って部屋に戻った。
たぶんあとは妹がフォローしてくれるだろう。

……。

そしてこのあとばあちゃんの77歳の誕生会がある。
どこかのレストランでやるらしいのがだ、またそこに問題が。
親族が結構集まるのである。
そして叔父と叔父の妻はなんと二人とも教師
しかも叔父は俺の母校の教師を今やっていると言う……いったい、どうなってんの。

コードギアスを見た後は、また次の戦場だ。

全力で……ニートのことはスルーします。


そして行って来た。
なぜか居酒屋だった。
ビールと焼酎を飲んだ。

酔ってもいたが、醒めてもいた。
夜空に星は見えなかった。
今週の日曜日に、幼稚園の頃仲の良かった幼馴染家族が来るらしい……。

その家族は10年以上アメリカで暮らしていたので、ほぼ相手はアメリカンナイズされているだろう……。
ちなみに俺がヒッキーになってることは相手に伝わっている。俺の家族もヒッキーに対して負い目を感じないほど慣れてきてるらしい。

で、挨拶はしておけと母が言うのでたぶん話すことになると思うのだが、ヒッキーな俺とアメリカンナイズな充実家族は対等に話せるわけが無いと予想する。
幸い相手側の妹は美容師の勉強で忙しいらしいから、女性はいないのだが……。

ちなみに相手は俺より一つ上の男(昔仲が良かったらしい)とアメリカで生まれた男(年下)

竹やりで米軍に戦いを挑む心境で、決戦の日は明後日。
乞うご期待……。
常日頃、ニートをやっているという罪悪感が付きまとっているので最近あまりゲームが楽しめない。

かといってバイトや就職もアトピーのことや人間関係のことで踏み切れない。
そしてトドメにmixiでのネッ友の充実日記で俺の精神状態はかの有名な太宰に近づきつつある気分だ。
まあ、自殺する気は無いんだけどさ。

しかし、この充実日記。これひきこもりニートからすると結構胸にクるんだよね。悪い意味で。
飲み会しました! 友達いっぱい出来ました! 女性とも仲良くなれました! などなどがまるで中世の十字軍のように心に攻め込んでくる。

かの有名な哲学者は言いました。
人間は幸せを求めるより、他人から幸せだと思わせるために四苦八苦している。とかそんなことを言いました。

つまり人間は幸せですら上下を、ランクをつける生き物ってことだ。
簡単に言うと「ああ、あいつより不幸せだ。辛い」などと思うわけです。
ほんと醜いね。俺が。

そんなゲームも楽しめなく、他人と幸せ度を測って萎えてる俺は最近ちょっとした趣味がある。
それは物語を頭で描いて、小説を書くこと。
これが結構面白い。現実逃避方法としてはかなりの上位ランクだと思う。

……そんなことを思いつつ、もうすぐ7月。
蛙も鳴き、もう夏だ。
一昨日免許を取ってからというもの「よし!この調子でバイトや就職を始めちゃうぜ!」なんて気分だった。

そして俺はその気持ちが覚めやらぬまま、さっそく翌日本屋から華麗にバイト情報誌を貰ってきて家で読みふけったわけだが……。

「もう駄目だ……」
出た言葉はコレである。

情報誌を読めば読むほど過去のレンタルビデオ店でのバイトの嫌な思い出がフラッシュバックし、今すぐ寝たい気持ちに駆られ、色々なバイト先や正社員の自分を想像すればするほど、まだ見ぬ嫌な未来を想像してしまう。

いや、実際社会は甘くないのだ。
失敗をすれば当然の如く怒られるし、性格のきつい奴にニートの俺は目を付けられたりもするだろう。
それが俺は怖い。

つまるところ俺は精神虚弱なんだ。
ちょっとしたことで泣くほど舞い上がり、ちょっとしたことで死ぬほど悩む。

……。

でも俺は働くぜ。就職するぜ。
なぜなら俺は陰謀に立ち向かう戦士だからだ! ってコレの受け売りですが。

あらすじ

水曜日、華麗に学科試験を受けようとしたものの、見事に住民票の有効期限が切れていて今日受けに行ったクロマメであった。


勉強する時間はたっぷりあったのに、結局2時間しか勉強していない・・・。

腹をくくろう。どうせ難しい問題だらけだろうし。

テスト受ける。


問題1:飲酒運転はダメか? いいえ はい

  ( ゚д゚)  「・・・・・・」
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  ( ゚д゚ )
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  ( ゚д゚)
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  ( ゚д゚ )
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てなわけで免許取りました。
電車も慣れました。
テンプレ変えました。
明日、免許を取りに会場まで行くわけだが、そこに立ちはだかる問題が一つ。

俺はほぼ電車に乗ったことが無いのだ。
つまり会場まで行けない。どんだけ。
小中高と学校は近かったし、友達と遊ぶ時も都会に出かけるなんてことが無かったから経験0。


なので会場まで下見に行ってきた。
乗り換えも結構するのでほどほどに迷ったが、なんとか行けた……のだが。
すっげえ疲れた。
普段一週間に一回ほどしか外に出ない俺にとっては刺激が強かったのだ。
大勢の人。ワケのわからない線路の数。どれもが疲れた。

そしてトドメに妹の「何にもしてないから成長しないんだよ。ダメダメ。死んだ方がいいよw」の一言。
半分冗談半分本気なその言葉に萎えつつ、その言葉が間違っていないことにもっと萎え、胸の辺りが気持ち悪くなってきた俺だった。

てか毎日こんな人ごみの中を掻き分け電車に乗り、上司に怒られながらも毎日働き残業もこなす所謂普通の人が人造人間に見えてきた。
いったいどうなっているんだ。
いや、俺がどうかしているのか。
しかし、本当に胸の辺りが気持ち悪い。

それと、書き忘れていたことが。
普段、ネットや新聞、テレビでしかこの世界を見ていないので色々な人間が居ることに少しビックリする。
電車に乗っている時、窓の外から見えるマンションや家の数々、それらすべてに人間が住んでいる事実。
何か眩暈がした。
今日の夜テレビをボーっと見ているとちょっと顔がアレな人をかっこよくする的な番組がやっていた。

俺「顔が良いと何でも似合うのになー。不公平だよね」

母「それじゃ加藤容疑者と同じじゃん」

俺「でも俺みたいな奴はみんな顔のこととかコンプレックスのこととか悩むもんじゃない? しかし俺の場合加藤容疑者よりやばいよ。一人暮らしもしてないし働いても居ない」

母「負け組み。そんな風に育てちゃった私死にたい」

俺「でも人殺しなんてしないよ。当たり前だろ」

そんな風に育てちゃったから死にたい、か。
そうだよね。そう思うよ。

でも、俺は死なない。俺は―
昨日、久しぶりに免許の本免試験勉強のためにインターネットで出来る満点様ってのをやろうとしたらなぜか自分の教習番号とパスワードが通らなかった。

嫌な予感がしたので教習所に電話をかけてみたら、


「卒業してから日にちが経ち過ぎると満点様はお使いになれません」

「そうですか・・・(ちょwwww)」
       
とりあえず来週の水曜に本免受けに行きます。
勉強は・・・教科書でなんとか。
母親は、こういったことをすぐに信じ込みやすい。

例えばガンになった時、手術を先延ばしし変な漢方薬を飲んだり変な毒の葉っぱを腕にはり、そこからでた膿を「好転反応よ」などと言ったりする。
あげくには手術で直ったガンを「今思えばあの漢方薬が聞いたのかしら」なんて言ったりもする。

どうなってんの。

そして母親のそういった性格や思い込みの中で一番俺に関係するのが、ゲーム脳だ。
ゲーム脳。それはゲームをやることによって前頭葉が破壊され挙句の果てに現実と虚構の境目がうやむやになり色々な弊害が出ると言う恐ろしい、疑似科学だ。

ただたんにゲームをやっている何百万人の一人が犯罪を犯しただけで「ゲームをやるやつはみんな犯罪者予備軍だ」と声高らかに叫ぶ発案者のがおかしいだろうに。
取り合えず知り合いのゲーム好きの東大生に謝れー。

まあ、俺に謝らなくてもいいんですけどね。ニートだし。

少々脱線したが、そんな母親が急にゲーム脳を言わなくなった。
例の事件でまた色々と言うと思ったら、むしろゲーム肯定派になっていたのだ。
なぜ? と思っていると机の上に載っている本が見えた。
題名は「オタク9割」とかそんな本だった。
洗脳され易い人は簡単に意見を変えるようで――

ってゲームやオタクを理解するために本を読んでくれている母親に感謝。
そして、早く孝行するために働かないと・・・な。
今日でめでたくニート一周年になった。
今日はそんなダメ人間のニートへの道のりとその経過を書こうと思う。



2005年 8月
夏休みに入って中頃、急激にアトピーが悪化。
こんな容姿じゃ友達やら周りの人間に嫌がられると思い、自宅療養。
母親の薦めもあってかステロイドを拒否、エジプトのミイラのような生活を送る。
当時携帯を持っていなかったので友人との軽い関係がいとも簡単に断ち切れる。
ネトゲ仲間の同級生だけがメッセで心配してくれる。
母親がガンになる。

9月
高校が始まるが同じくミイラのような生活を送る。
高校の担任が自宅訪問に来るがあまりの酷さに「がんばれ」との声を残す。

10月
丸々一ヶ月休んでしまったので学年主任が自宅に来る。
あまりの酷さにまだ大丈夫と心配しにくる。実は叔父(教師)と知り合いだと言うことが解る。

11月
もう休みすぎで学校に入られなくなったので通信に転校と言う形で学校を辞める。
担任と学年主任が家に来て家族と話し合う。俺はなぜか席を立ちトイレで泣いた。
たぶんこの涙が父親がニートでも全く俺を怒らないことに関係しているんだと思う。
学年主任がニューウェイズを薦めてくる。
母親は手術成功。

12月
ミイラ生活inニート。
クリスマスって何。

2006年 1月
意を決してステロイドを使う。
嘘のように直るが薬が切れるとまたすぐ酷くなるスパイラルに嵌る。

2月
来るべき通信に向けて申し込みやらなにやらする。

3月
説明会やらなんやらで色々ある。
私服で行くことをいまさら知る。
入学テストは強くてニューゲームだった。

4月
通信入学。おめでとう高校4年生。
実際4年2組になる。どうみてもイジメられっこやどうみてもDQNやおじさんおばさんおじいさんおばあさんがひしめき合うクラスに驚愕する。

5月
通信は俺の気質に合ったらしくほのぼのと過ごす。
無理してグループ作らなくてもいいしね。
てか隣の席に嘘でもなんでもなくメイド服を着た女の子が居る。

6月
意を決して前の高校で友達だった奴の友達、所謂友達の友達に会いに行く。
やっぱりというかなんというか彼もヒッキー気質なので話が全く続かない。
「ん、マラソンの授業メンドイね」「だね」「・・・・・・」「・・・・・・」

7月
レポートもほどほどに夏休みに入る。

8月
今とほぼ変わらないニート生活。

9月
学校が始まる。

10月
レポートの簿記が難しくて萎える。
テストは33点でギリギリ赤点ではなかった。

11月
母親が12月にガン保険で手に入れた金でスペインに行くと言うので俺も行こうと思う。

12月
初海外旅行inスペイン。
ガウディやらグラナダやらマドリード、バルセロナ、セリビアなどに行きドンキホーテと握手をする。
帰りのフィンランドの空港で金属探知機がなり、まわりに爆笑される。

2007年 1月
2chで年を越す。

2月
卒業できるっぽいことを知る。

3月
通信最後の月、別にあまり感慨は無かったが卒業後の不安で萎える。

4月
卒業&ニートこんにちは。
そして20歳。成人。

5月
と思いきや、近くのレンタルビデオ店でアルバイトを始める。
しかしDQNに目を付けられ萎える。

6月
一ヶ月耐えたが、精神的に辛くなり店長にシフトを変えてくれないかと掛け合ってみるが「それは甘え」みたいなことを言われ辞める決意をする。
甘えはダメ、ゼッタイ。みたいな考えを持つから自殺者が増えるんだと自己正当化し辞める。
給料はちゃんと取った。4万くらいだった。

7月
バイト辞めたのだから自動車学校に行けと言われ行くことにする。
成人にもなって親に言われないと行動しない俺、バカだ。

8月
順調に進める。
教習所で小学校の頃友達だった奴に会う。
なんと東大生だった。将棋ではいつも俺に負けてたくせに頭は良かったらしい。
ケー番を交換するが面倒でそれっきり。

9月
卒業。
しかし本免はいまだとっていない。
もうすぐ卒業証明書の期限の一年だ。

10月
ニート。

11月
ニート。

12月
ニート。

2008年 1月
成人式と同窓会には行かなかった。
同窓会の招待状はそのまま放置した。まさに今の俺。

2月

↓略。ps3買ったりした。働け。

6月 現在
免許の期限に頭を悩ませながらニート。


とにかく動こう。
夢は二種類ある。

一つめは未来を想う前向きな夢。医者やパイロットになりたいとか未来への願望。
2つめは過去を想う夢。寝ていると見れる受動的な夢、そして願望。

そして俺は後者の夢をよく見る。
いつも10時間強寝るので、夢を見る確率はなんと80%以上。
かなりの高い確率だ。
そして大抵の夢は昔の人物の夢だったりする。中学辺りのクラスメート達。

よく見るって事はそれほど俺の人物形成に中学のクラスメート達が関わっていたのかもしれない。
今日見た夢は俺が色々な人たちに好かれている夢だった。うわぁ惨めだ。
もしかしたら俺の幸せは人に好かれることなのかもしれない。好かれたこと無いからわからないけどさ。



……それよりも、この今見ている醒めない悪夢をどうにかしよう。