何を薄らNEETな

現在21歳。友達や彼女は皆無でニート。そして精神年齢は中学生並み。そしてアトピー。そんなダメ人間の雑記や日記です。

ウチの家系はキリスト教なので、大抵墓参りはキリスト教風?な場所でやることになる。
まあ俺は宗教なんて信じていないが……。

墓参りと聞くとブルーなイメージだが、なぜか愛知牧場という牧場でやるのでもっぱらのどかな感じ。

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昔からここは好きな場所で、百人以上の人々が歌う賛美歌が響き草原に咲く花が綺麗で簡易ヴァルハラのような風景になっている。
ヴァルハラは言いすぎだが、やっぱのどかで好きだ。
全然墓参りっぽくない。

まあそれはともかく問題は親族達の方で、みなさん俺がニートなのを知っている。
つまり会話の言葉ひとつひとつが戦場に飛び交う銃弾のようなものでヒヤヒヤすること請け合い。

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と、まあデジカメで悠長に風景を撮っていることからも解ると思うけど、銃弾はひとつも飛んでは来なかった。

やはりアトピーで辞めたってのが怠けではなく可哀想と認識されているのだろう。
でも、それはそれで腫れ物のように扱われるのですこし居づらかった。

それから俺は犬の散歩をここでやって、犬のお陰で注目を浴び冷や汗を流しながら、少し離れた場所でピザを食べて家に帰った。

そして俺はカップルの見すぎて鬱になったのであった。
墓参り終了。
今日から俺は21歳です。
そういや今日から俺は!って漫画があったよね・・・はは。

いつからだろう。
誕生日が嬉しくなくなったのは。
就職の年齢制限も厳しくなってくるし、人生がまた一年減ったことを意味しているからかな。
いわば死に近づくと言うことだろうか。

――

今日は漫画喫茶に行ってバガボンドを見てきた。
やっぱこの人の漫画は面白い。

さて、家族以外誰も祝う人が居ないので、せめて自分で言おうと思う。
「おめでとう」
ありがとう。
今日が最後の20歳でいられる日なんで、記念に。
今日ひさびさに外に出てゲームを売りに行った。
売ったところは新しく近所に出来たゲオ。

長く家にヒキってニートな生活を送っていると、たまに外に出かけたとき色々な変化に驚かさせられることがある。
例えば空き地が一軒家になってたりするし、店がまた違う店になっていたり。

もちろん俺も変化はしている。主に悪い方向でだが。
4月26日で俺は21歳になる。
21歳と言えば完全な大人で、親のスネなんて齧っていない訳で。
ああ、どうしよう。と思っていても足がすくんでいつのまにか目を閉じ耳を塞いでいる俺が居る。

このままじゃホームレス確定だ。
このままじゃ飢え死に確定だ。

ああ、どうしよう。やらなきゃいけないんだ。働かないと。
でも怖い。俺はビビリでクソなダメ人間。

今日だって歩道の向こう側の人間の接し方がわからなくてとても疲れた。
目を合わせればいいのか、それとも足元を見ればいいのか。少し見て違う場所に目を移せばいいのか。それとも最初から違う場所を見ればいいのか。
接し方?w普通にしてればいいじゃんwと昔の俺なら思ったかもしれないが、もう普通がわからない。
どうやったっけ。

・・・・ゲームソフトを11個売ったら6710円だった。
結構高かった。

ゲームの置き場所はもうかなり寂れている。
面倒くさい。やっぱ今日外に出るのは止めておこう病のおかげで、もう2週間ほど外に出ていない。
おまけに昼夜逆転に元通りしてるし。

あー地震かなんかで死んだほうがいいな。
でも怖いな。

・・・・・・。

明日こそゲオに漫画とゲームを売りに行こう。
雨で体中をぬらしているのに、校長がそれから5分ほども話をしていた。

それが原因かは解らなかったけど、少し僕は風邪気味になってしまった。
「もうあれほとんど拷問だよ」
「俺もなんか気分悪くなったわ」
そう武内も気分悪そうにしている。

そうして、初日は当初の気分とはうって変わって最悪の気分のまま幕を開けた。

しかし、次の日からは天気の良くなりオリエンテーションや自由行動なんかでなかなか楽しめた。

だけど僕にとってはそれが最後の向こう側になった。

自然教室が始まってから三日後の昼、ソレは起こった。
それはとても大したことのない一言であり、ただの悪口。
しかし物心もほとんどついてない当時の俺からすれば、重大な一言でもあった。

この自然教室の食事は学校の給食とは違って、予め決められたグループで食事を作ることになっている。
なのでその日も初日や二日目と同じ要領で昼ごはんを作った。カレーだった。

そうして何事も無く僕たちグループはカレーを作り、食べた。
食べる前に変な「ごはんの歌」を歌うのは慣れなかったけど。
そして後片付けをする僕らグループ。
配膳を冷たい水で洗い流し、食器を元の場所へ返すために金属のカゴへ入れる。
「じゃあジャンケンするか」と武内が言った。
金属のカゴへ入れた食器たちはかなり重く、しかも戻す場所に行く道には坂までもがあるためジャンケンで負けた者が食器を戻す役割になっていた。

「ジャーンケーンポン」
4人のうち、武内と女子のCさんが勝つ。
2回目。「ジャンケーンポン」
僕が勝ち、女子のDさんが負けた。
僕は勝ったのでホっと胸をなでおろしたその時。
その一言が僕に発せられた。

「なんのとりえもないくせに・・・」

突然のことで言葉の意味を理解するのに数秒かかったが、武内が言ったということだけはすぐにわかった。
女子達も冷たい目で僕を見ていて、僕は「ああ、僕が、やる」と一種のショック状態のまま食器を運んだ。

――僕は残りの自然教室をその言葉を反芻するだけで終えた。
なんの、とりえも、ない、くせに。
今まで自分のことなんて考えもしなかったし、取り得が自分に無いことも初めて知った。
運動も得意ではない。勉強も得意じゃない。顔もよくないし特技も無い。
無い。何にも無かった。
自分がとてつもなくいらない人間だと感じた。
楽しみにしていたカップラーメンもとても不味かった。


あの言葉から数日がたって僕らは自然教室を終え、家へ帰宅した。
チャイムを鳴らしても誰いないので合鍵で家へ入る。
夕日でオレンジ色に照らされたリビングが無言でそこに佇んでいるだけだった。
その時僕は生まれて初めて寂しさを感じた。


あれから僕は体を壊し、病院に行くと大腸菌0-1というのにかかってるらしかった。
おまけになぜか朝早く起きてしまい、あまり寝られない体質になった。
どこにいても心が二つに割れたような感覚がする。
まるで胸に穴が開いたような。

2週間ほど僕は学校を休んだ。
学校へ戻るとあの武内は、もう友達ではなかった。

終わり。


なんて小説風に書いてみたが文才の無さを思い知らされただけで、どこが小説なんだwwwキメエwwって感じになった。
だけれど、この事実は俺はこっち側に入る第一歩だったことは確か。
それと同時に自分自身の存在意義を考える出来事でもあった気が・・・する。

この一件から俺は自分に取り柄を付ける為に色々模索することになる。
しかし、こっち側に入った俺に待つのは、嫌な出来事と自分のダメさの再確認だけだったことは付け加えておく。

あー早く免許取らないとな・・・。
ふと天井を見上げると、そこは僕の全く知らない天井だった。

やけに高い所にあるし、やけに広かった。まるで学校の体育館のようだ。
ここは何処だろうと数秒考えていると、周りには沢山の同年代の子たちが寝ているのが見える。
そこでやっと僕は気づいた。

「そうか。自然教室に行っているんだった」

僕が小学5年生に進級してから間もない頃、地元から離れた山奥に寝泊りする自然教室と言うイベントが実施された。
その頃の僕たちは親元を離れて何日間も寝泊りするなんて経験は全く無く、自然教室に対して感じる気持ちは楽しみと不安のサイドイッチ状態だった。

例えばクラスメートのA君は「やっべー。すっげー楽しみだぜ。オレゲーム持ってくるからさ」
などと、身振り手振りを大きくしながらとてもはしゃいでいる。

うって変わってBさんの場合は「私あんまり行きたくないな」
なんて友達に顰蹙を買いそうな意見をこぼしていた。

そんな中僕は持ち前の能天気さで漠然と”楽しみ”のような気持ちを抱いていた。
数日前に、自炊の一環で必要となるカップラーメンを買ったときなんてテンションが上がりすぎて、いますぐ食べたい衝動に駆られたり、ブーメランのような変わったオモチャを大金をはたいて買ったりもした。

そうしているうちに月日はたち、僕たち5年生は自然教室の実施場所となる山奥に着いていた。

周りは町とは全く違う景色をしており、木で出来た粗末な家がいくつも建っていたり見たことも無い植物達が青々と存在感をあらわにしている。
また、近くに川があるらしくサーーと清涼感のある音を奏でていた。

そんないつもと違う景色や音を僕が感じていると、友達の武内が話しかけてきた。
「すっげーよなー。何か近くに川があるらしいぜ。あとで遊びに行こう」
「へー。めちゃくちゃ音がするよね。はやく遊びたいなー」
「これから荷物置きが終わったらさっそく行こうぜ」
武内も僕以上にテンションが上がっているようだった。僕はもちろん「うん」と言った。

見ているだけでため息が出るような坂を上りながら、指定の場所に荷物を置く。
こういったイベントはやけに準備期間が長く、そういった行動をしているうちに僕のテンションはたださがりだった。
しかし、武内は僕のようにテンションが下がるということはないらしく、クラスでも人気が高い女子達に話しかけたり、ジョークを言って笑わせたりしている。
どうも心の構造が僕とは違うらしい。
素直に羨ましいと僕は思った。

準備が終わり、僕たちは広いグラウンドのような広場へ移動させられ、先生や校長が自然教室に対しての意義や心意気、注意などを喋っていた。
はやくもかったるいことを延々と喋る校長たちに恨めしい気持ちを抱く僕。
いいから早く終わらせてよ・・・・・・。
そんなことを思っているとなにやらポツポツと頬につめたい感触が伝わった。
なんだろう?
周りに居る誰かが「雨だ雨だ」と言っている。
僕は空を見上げると、いつのまにか空を覆っていた灰色の雲が見えた。
その灰色の雲から涙のように雨粒が落ちてくる。
そんな空を見ていると僕はなぜだか漠然とした不安を感じたのだった。

続く。
先日、いつものようにダラダラネトゲをやっていると、高校の時の知り合いが久々にログインしてきた。
もう飽きたんじゃないのかと思っていたが、どうも用事がある様子。
聞いてみると、「教育実習の応募をやりたいから」らしい。

ネトゲで教育実習ってなんだよ。と思う方がいると思いますが、これには特殊な事情が。
と言うか高校の時の教師が、同じネトゲをやってるだけなんですけどね。
どうも知り合いは電話が面倒だからチャットで色々やるらしい。

教師にでもなんの?と言ってみると「手に職」らしい。
そんな出来事を見ていると、あーやることちゃんとやってんだなー。なんて思った。
そりゃそうだよな。
そいつも、もうすぐ大学3年生だ。
そろそろ社会人への準備運動をしなければいけない時期だ。
当たり前のこと。

まあ、俺はそんな当たり前のことすら出来ていないワケですが。
と言うわけで前回の記事の続きは次回に回します。
過去の出来事を書くのはやっぱツライ。もとい大変。
俺には友達が居ない。

と、言ってもネッ友数人と通信高校で知り合ったFという知り合いが居る。
知り合い?それ友達じゃないの。などと思うかもしれないが、Fとはもう一年以上も会っていない。
会うのはネトゲの中だけで、ほぼネッ友と変わりが無い。

Fは中学の頃からヒキってきたつわもので、つい最近高校を卒業した。
卒業後はフリーターを続けているらしい。
そんなFはバイトをしたり友達が多少はいるので、俺よりは立派な人間だし人も良い。

しかし、俺は時々こんな感情が湧いてくる。
「友達と楽しく遊んでるんだろうな。萎える」と。
そして俺はこう思う。
ああ、俺は自分と同じかそれ以下の人間しか相手に出来ないんだな。

つまり、俺は自分より立派な人間や充実している人間を疎ましく思っているのだ。
自分自身がニートをやっているのも、充実していないのも己自身のせいなのだが。
どうしてもこんなことを思ってしまう。

本当の友達。
そんな存在は自分には一生できないと思う。

だけれども、こんな俺でも小学校時代は友達が沢山居た。
それはなぜかと考えると、まだこっち側の人間ではなかったからだ。
色々な立場、容姿性格家柄の友達が居ても向こう側の人間はそれが普通だから、劣等感もこういった感情も湧いてこない。

だがこっち側は違う。
一度こっち側に落ちてしまうと、色々なことが怖くなり人付き合いも出来なくなり、そしてダメ人間になる。

それプラスこっち側の価値観は並大抵のことじゃ覆せなくなるというおまけ付き。

いったいなんでこっち側に落ちてしまったのか、どうやったら向こう側に帰れることが出来るのか。
それは次回書こうと思う。
昨日、ステロイドではなくプロトピックなる薬を使ったら肌がピリピリしている。
痒いしヒリヒリしてもうなんだこれ。


ちょっと前、母親に「もうちょっとアトピーを治す努力をしたら!」なんて言われたが、努力ってなんだ。
「色々探すとか」と言われたが、色々ってなんだ。
ネットでアトピーに効きそうなものを探しても、アトピーに効く超神水!!清浄機設置料コミで20万円!とか、温泉で直すアトピー宅配料込みで30万円!とか、そんなんばっかだ。

アトピーは決定的な治療薬が無い。
そんなことを母親に言っても、努力が自分で動かない云々でケンカになってしまう。

そりゃあ自分で動かない俺はダメ人間だけど・・・・・・。
でもアトピーはどうしようもないじゃないか。
医者に行っても直らず、他の治療は胡散臭い物ばかり。

あーニートも直さないと。
免許も・・・。