何を薄らNEETな

現在21歳。友達や彼女は皆無でニート。そして精神年齢は中学生並み。そしてアトピー。そんなダメ人間の雑記や日記です。

気づいたら、もう2007年最後の日だった。

年賀状とか、忘年会とか、旧友に合うとか、初詣とかなにそれ?な俺なのであまり最後の日って実感は無いけれど。

みなさん良いお年を〜。
昨日、あるライトノベルを買いに行こうと自転車に乗り本屋に寄る途中
風が強くてバランスを崩し植木の方に自転車ごとダイブしてしまった。

少し泥が付いたジャケットと自転車。


あれ・・・前に同じようなことがあったな。
そう言えば・・・と俺は高校の時にあった事件の事を思い出した。

その日も風が強かった。
俺と友達、他1名で帰宅途中、3人で並んでいるのに狭い道に入る俺達。

その時の位置がこうだ。

用水路 友達 知り合い 俺 田んぼ


こんな感じで走っていると、友達が固まった泥でバランスを崩しこっちに倒れてきた。

そして見事にドミノ倒しのように 俺 だ け 田んぼにはまったのである。
泥まみれの俺。
友達の謝る声。
悲惨極まりなかった。

とにかくズボンがグシャグシャになったので、何かに着替えなければと思い
友達からジャージを借りるが一つ問題が。

着替えないといけないのである。

今は帰宅する学生で溢れ、用水路より向こう側を走っていた知り合いがちょwwwwwなんて言ってやがる状態だ。

そんな状態なのに、ズボンを脱いだらどうなるだろうか。

・・・。

色んな考えが頭をめぐったが、着替えないと気持ち悪さで死にそうなので脱ぐと言う結論に達した。


この事件から一週間ほど、なぜか知らない女子までにも「ほら!シマシマトランクスの人でしょ?」
なんて言われる様になったとさ。




ジャケットと自転車の泥を払い、ライトノベルを買いに行く途中
ふと懐かしい気持ちになり、少し笑った。
かの有名なドラゴンボールの敵キャラ、フリーザの名言にこんな言葉がある。

「私の戦闘力は53万です」

この言葉を言われた時の主人公、ゴクウの戦闘力はたかだか3万程度。
かなりの力の差に愕然とするゴクウ。


まさにそのゴクウが感じた「愕然」と同じ感情を俺はmixiで体験することになるとは、思いもしなかった。


mixi。
それは最近流行のコミュニケートコンテンツ。
2chで言う、DQN(不良的な)奴らが集まる悪の温床。

正直、俺は友達もいないし入るだけ無駄だと思ったのだが、ネトゲのフレンドに誘われてしかたなく入った。

・・・しかたなく入ったのだけれど、好きな絵師(ライトノベルなどの挿絵、ゲームの絵などを書く人たち)のページが見れたりするのに気づきテンションが上がる俺。

そのテンションに身を任せ、普段消極的なニートのくせにネットでは弁慶らしく、過去好きだった人や美人だった人などにメッセを送ってしまったのだ。

近い将来後悔するのに気づかずマイミクにしてもらった俺。
どうみてもAHOニートです。


前置きが長くなってしまったけれど、本題はココから。
mixiには、マイミクシィという所謂相互リンクのようなものがある。

そこで俺はあることに気づいた。

例えば、上に書いた美人東大生。
この人のマイミクはというと、180人

例2、昔好きだった美人で早稲田な子、150人

例3、通信高校で知り合った、俺と同じような境遇のフリーター、6人

例4、クサレニート、というか俺、9人

解っていただけただろうか?。
解らない人に解説しよう。

マイミク。まさしくそれは戦闘力ならぬ、社会適合能力数値。
いや、人間の価値の具体的な数値だったのだ!!。

ナ ナンダッテー!!  AA略


美人東大生「私の存在価値は180です。」

俺「オ、オレはまだ9だけれど、就職、そう就職したらスーパーサイヤ人的なパワーうpの可能性があるんだぞ!」

そう、就職したらオレだって・・・。



まあ、そんな可能性が無いことなんて俺は知っている。
仮に就職しても人間関係に悩み、苦労する人生になることを俺は知っている。

自分で決めた人生、自業自得と知りながら
mixiのマイミク9人の欄を見るたびに、まるで自分の送ってきた下らない人生を見ているような、そんな気がするのだ。
また昼夜逆転生活になってしまった。
起きたのが夕方18時。

・・・また直さないと。

と言うか、なぜ昼夜逆転になるのだろうか。

あ!

そ、そうか解ったぞ!。

もともと人間は夜行性だったのである。

くそう、なぜこんな簡単なことに気づかなかったんだ。
今度学会に発表しに行かなくては。




・・・

どうみてもダメニートです。
ネットとネトゲと漫画の日々を過ごしていると、酒なんて飲んでいないのに頭がボーっとしてくる時がある。
何か靄のかかったような。

今日、いや昨日もそんな感じでカチカチやっていると、突然親が「くろまめー、井上って人から電話が来たよー」と声がかかった。

井上・・・?
もしかして同窓会の幹事の井上?
いや、でもハガキ出さなかったくらいで・・・面識もあまりなかったし、しかも女子から電話が来るわけないし。
じゃあ、高校の時の同級生の井上かな、でもいまさらなんの用が。
などなど色々なことを考えつつ、電話に出た。

俺「はい、ただ今お電話変わりました」

「ツーツーツー」

・・・

なにこれ?
親に詳しく聞いてみると井上ってやつはどうやら、俺の友達と言うことでかけてきたらしい。

・・・俺友達いないんだけど。

どう見ても、詐欺の類です。
本当にありがとうございました。

数時間後。

俺がリビングでダラダラテレビを見ていると電話が鳴った。

俺「もしもし?」
不明「あー、俺井上なんだけどさ。ちょっと事故ちゃってさ3万ほど銀行に振り込んでくれないかな?」


( ゚д゚ )

俺「・・・えっと誰?、というか俺ヒッキーなんだ。だから友達も居ないんだよね」
相手「え?」
俺「いや、すまんね」
相手「ツーツーツー・・・」

オレオレ詐欺に圧倒的勝利を得た俺。
なぜか悲しい気持ちになったのは言うまでもない。
ニート生活を享受していると、正直何も無いというかネタが出来ない。
と言うか、ネタが出来る出来事が怖くてヒッキーしてるってのもあるけれど。

つまり、ダメ人間ここに極めりってことです。
そういう訳で、また好きな漫画の壁紙。
ARIAって漫画です。

一見萌え系な絵柄ですが、内容はラヴとかコメとかじゃないです。
巷では癒し系って言われているらしい。
世間に疲れた人たちにオススメです。
女性でも読める内容かと思います。




aria2

アトピーがかなり酷くなってきて、「もう駄目だ」が口癖になりつつある俺です。
こんにちは、こんばんは。


上にも書いたとおり、アトピーが酷くなってきて気分がモウダメだ状態だったので、気分転換にもいいと思い家族旅行に付いて行った。

幸い顔には出ていないので、体の痛さをがまんすれば外には出られるのだけれど、やっぱキツイ。


んで行き先は、某田舎。

そこには秋でも咲いている桜があるらしい。
なんというアホな・・・いやもとい風情のある桜ですね。

車で走ること1時間ほど、そこに着いた。
あー免許取らないとな・・・。

まず目に止まったのは紅葉と桜の合わさった風景だった。

ひきこもっていると普通の外の風景ですら綺麗に見えるので、その風景は目が眩しいと錯覚するほどの綺麗さだった。

sakura


テンションが上がり、ひきこもり20歳なのに愛犬と走ってる俺。
恥ずかしくなったので妹に犬の担当をパスした。

それから古風な雰囲気の茶屋で飯を食べた。
一膳2100円らしい、俺なんかじゃ買えないな。
精進料理っぽくて美味かった。

その後は、紅葉や桜三昧だった。

犬と神社の60階段で、どっちが早く上に上りきることができるか!
みたいな事をやったけれど余裕で負けた。
さすがひきこもり。

小さな地元の祭りにも行った。
カップルばっかりで、少し萎えたが昔と比べると随分慣れてきた。
昔のように悔しさとか嫉妬とかではなく、少しの羨望と幸せになれよ!的な一抹の寂しさのような感情が湧き出てくる。

慣れてきたというより諦めの境地と言うべきか。

そんなこんなで旅行は終わった。

綺麗で、いい思い出になった気がする。
俺の寿命を桜に移すことが出来たなら、喜んでするのになあ、と俺は思った。