何を薄らNEETな

現在21歳。友達や彼女は皆無でニート。そして精神年齢は中学生並み。そしてアトピー。そんなダメ人間の雑記や日記です。

彼女はこう言った。
「あなたが居てくれるととっても嬉しいわ」
彼はこう言った。
「ずっとここにいてくれよ」

俺はこう言った。

「ずっとここにいるよ、醒めたくない。帰りたくない。」

本当に醒めたくなかった。
実はここが現実で、現実が夢なのかもしれなかった。
ここはみんなに必要にされるし、アトピーじゃないし、モテモテだし、なんと言っても楽しい。

ここが現実だと思った。

でも目が覚めた。

意味が解らなかった。

目が覚めるとまず襲ってくるのは、最近酷いアトピーの痛さ、痒さ。
どのような痛みかというと、全身擦りむいたような痛さだ。

次に襲ってきたのは、ここが現実だという事実に対しての失望感、絶望感。

もう駄目だ、限界だ。
でも死ぬのは怖い。

働く?なにそれ。
働いてもどうせ嫌なことばかり起こるし、どこにでもDQNはいるだろうし、嫌な奴もいる。
そして心のへぼい俺はちょっとのことで傷つくんだ。

嫌だ、何もかも嫌だ。
なんで生まれてきたんだ。
俺以外の奴が生まれてこれば、もうちょっとは地球の資源を有効に活用できただろう。
アトピーで苦しむことも無いだろうし、友達も出来ただろうし、ひょっとしたら彼女も出来たかもしれない。

なんだろうか、ここは。
悪夢?

なら早く醒めてくれ。
もう何もかもウンザリだ。
最近アトピーが酷くなってきて、ただえさえ無いやる気がもっと無くなって来たクロマメです。
こんばんは。

リンパ腺が腫れてもみ上げと耳の間に腫瘍っぽいのだできているのだけれど、これってヤバイのかな。

あーもうやってらんねー。
外にもあまり出なくなってきたしニートじゃなくてヒッキーだな。

話は変わって
カイジってアニメを最近見ているのだけれど、そのアニメのセリフの中に「前向きなバカはまだ可能性はあるが、後ろ向きなバカは可能性は0」ってのがある。

まさに後者は俺。

生まれなければ良かった。
ツイてない。
今日コンビニに行こうとしたら、自転車が無いことに気が付いた。

まあ妹の自転車が壊れて、普段は妹が使っているのを忘れただけ何だけれど。

ああ、困った。
どうやってコンビニに行こう・・・と数秒悩んだ俺は終わってると思う。

あまりに長いニート生活のおかげで歩くと言う観念自体希薄になっていたのだ。

と言うわけで、寒空の中テクテクとコンビニに向かって歩く。

ああ、寒い。
人目が気になる・・・ってうお!!!

俺はかなり驚愕した。

なぜならば、横の車置き場から昔親友だった奴が乗っている車がでてきたからだ。

あまりの事態に俺はとっさに顔を伏せた。
そしてコンビニの方向ではなく、なぜか駐車場の方へ足を向ける俺。

そのまま行くと自分が発見されると思ったからだ。
怖かった、今の自分が発見されるのを。
見たくなかった、アイツのリア充さを。

案の定、隣に乗っている美人な彼女を見てしまい幾分か萎えた。
なんかもう家に戻ろうと思った。


けれど、予約してある物を取りに行くためにコンビニに向う。
なぜか遠回りをした。

お金が無いのに気分のせいか、コンビニでお菓子とビールを買った。
残金は1010円しかもう無い。
まあいいや。

家に帰ってビールを飲んだら結構酔っ払った。
はしゃぎたい気分になった。
壁に独り言を言う俺。かなりヤヴァイ。

「でも1人のが気楽だし!最高だよね!」
返事は返ってこなかった。
最近、昼夜逆転を直してからやけに暇になったので、ネット麻雀をやっている。


暇なら、免許取得のために勉強しないといけないのだけれどやる気は全くでないし困った。
怒れてきた自分自身に。

天鳳ってところなんだけれど、結構環境が良くて楽しめている。

麻雀は囲碁や将棋のようにあまり考えなくてすむから気軽でいいね!。
と元囲碁将棋部副部長が言うのもなんだけれど。


・・・冬に、麻雀・・・か。

暖房を効かせながら麻雀をやっていると、ふいに昔よく遊んでいた先輩を思い出した。


中学1年の冬。

小学生からの付き合いだった親友がイケメングループに入ってからというもの、俺に親しいと言える同年代の友達はいなく、遊べる相手は唯一同じく小学校から繋がりのある一つ年上の先輩だけだった。

その先輩は優しい人で、一つ下の俺とも気兼ねなく接してくれて当時の俺は幾ばくか救われたような気がする。

そして先輩と遊んでいる中で覚えたのが麻雀だった。

とても寒い冬。
コタツに入りながら先輩と先輩の友人達と卓を囲んでよく遊んだ。

今思えば、あれが幸せってものだったのかもしれない。

しかし、現実は残酷とも言うべきか。

時が経ち先輩が高校生になると、先輩の遊び相手も高校の友達に移り変わっていき、もうその中に俺に入り込める余地なんて一センチも無かった。

あの冬、一緒に卓を囲んだ友人達も雪のように消えてしまった。

すべてが幻想のように感じられた。

そして先輩と俺は友達では無くなってしまった。
涙は出なかった。


以上、回想終わり。

やはりネット麻雀なんかよりも、友人達と卓を囲み、雑談に興じながらやる麻雀の方が何千倍も面白かった。

しかし、友人がいない俺はしかたなく、ネット麻雀をやるのである。

カチカチカチ、ポン!チー、ロン!。
上がった!勝った。
上がられた、負けた。
空しい、泣いた。

外を見ると少し窓に霜がかかっていた。


珍しく雪が結構積もった、小学生最後の冬。
あの時、イケメングループに入ったアイツと、優しい先輩、俺、近所の知り合いの子供達と一緒にやった雪合戦。

寒空を見ていると
あの時の思い出を、ふとフラッシュバックのように思い出した。



昼夜逆転を5日間ほど、時間をずらしながら徐々にならしてやっと元に戻せた。
最後の日なんて昼に急に眠たくなったので外で時間を潰した。


外に出るためにヒゲを剃り、無難なファッションに着替え鏡を見ること数分、自分の容姿に萎えること数秒、やっと外に出た。



ひさしぶり出た外はもう冬の香りが。
時間が経つのが最近急激に早くなった気がした。
自分が世界から置いてかれているような・・・そんな気持ちになった。

しかし、たまに出る外の空気は綺麗に感じられてなかなか爽快
車の音さえも真新しく感じられた。

時間をもう少しずらすためにブックオフに寄ったけれど人が気になってあまり集中して読めなかったのですぐ外を出た。


帰り道、急に昔好きだったアニメの曲を思い出し、少し口ずさんだけれど恥かしくなり、すぐ口を閉じた。

上着一枚じゃちょっと寒かったかな。
またも、今日嫌な夢を見た。

夢の内容は所謂小学中学好きだった子が出てきて、中学生のようなベタベタな恋愛をしてる内容だ。

自分ながら、自分が気持ち悪くなってくる。

その子はミクシィで見つけて、少しメッセしたのだけれど
やはりリア充らしく俺とはまるで別世界に相変わらずいるようだった。

アルバムが掲載されていたので見てみると

夏祭り、海外旅行、バーベキューに海。
そんなリア充のテンプレのような写真だらけだった。
男女グループらしく、ドラマの一場面のような写真だらけだった。

羨ましく、同時に自分が底知れない惨めな人間だと感じた。

俺は中学生から時が止まっているのに対して、彼女は相応に成長しているらしい。

というか、彼女とは小中一緒なだけで、少し仲の良いクラスメートくらいの関係だったのに、なぜ俺は5年経った今でも夢に見ているのか・・・。

全く持って、俺は思春期の中学生のままだ。

嫌になったので、同窓会のハガキの選択欄を
「御欠席○」にした。
行っても、仲間もいなければ語るべきことも無い。
居場所も無い。

そんな状態で行っても惨めになるだけだ。
いや、もう十分に惨めだけどさ。

そんなわけで明日、ハガキをポストに入れてこようと思う、

もうあんな夢は2度と見たくは無い。
と言うわけで、好きな漫画の壁紙。
オタク?
でもそんなの関係ねえ!。

ARIA

学生時代、夏休みの宿題を最後の日に必死になってやるが如く
ニートになってからも、人生そんな感じになってしまっている。

つまり本当にヤバイ時にしかやる気が出ない。

教習所だってあと一週間で期限のところをギリギリで卒業したし、まさにギリギリな人生。


そこでふと思った。

ニートにとってのギリギリとは何時だろうか、と。

1:親が死んだ時
2:30過ぎてから
3:貯蓄が無くなった時

考えた結果。

だいたいこの3つがギリギリのラインだと思った。
ギリギリ所じゃないと感じた。

そう、この3つに当てはまる前にこの腐れた日常や自分から007のように抜け出さないといけないんだ。

だから親に「12月から働く」と言った。

後戻りは・・・もう出来そうもない。
まずはバイトからだろうか。
「看板持ちやるだけで、一日9000円、2日間のバイトがあるんだけど、やってみないか?」

と、昨日唐突に父親が話しかけてきた。


父親は派遣会社の会長だか社長だかをやっているらしく、よくそんな仕事を時々ススメてくる。


俺の所持金はもう3000円ほどしかないし、小遣いもさすがにもう貰っては居ないのでその話に俺は乗ろうとした。

のだけれど。


「−−市のマンションで看板持ちを(省略)、地図ももらえると思うから」

という父親の言葉でやる気が無くなってしまった。

なぜなら俺はいまだに電車に乗るのに慣れていないのだ。
正直数えるほどしか自分1人で乗ったことが無い。
そんな俺は未曾有の不安に襲われた。

乗換えで違う方向に行って迷う気がする。

迷って遅れたらどうしよう。

それとちゃんと地図をみて目的地に行けるだろうか。

人とちゃんとコミュニケーション出来るだろうか。

その他諸々。

そんな不安がない交ぜになり、俺のやる気は遥か彼方に飛んでいってしまった。


まるで赤ちゃん人間だ。

普通の人間なら当たり前のように経験していることも、経験していない子供大人。

彼女しかり、電車、飛行機、1人暮らし、銀行、年金、就職。

まだまだある。

この年でこんなことも出来ないのか(笑)
この言葉が怖くて何も出来ない。
そしてもっと出来なくなる。


人間としてダメすぎる。
もう駄目だ。


だが、しかし!


人間は結局は1人で生きていかないといけないのだ。
どうにかして生きていかないといけない。死ぬのは怖い。

じゃあどうするか。


・・・取り合えず12月からバイトをしようと思った。
なぜならもう金が無い。
年金も払っていない。


悪役との約束より脆い決意な気がしないでもないけど。
自分に約束をした。

12月から、始めようと。