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母親に貰ったジェフグルメカードという券をモスで使った。
その時、ポップボードに「もう7月です。今年も半分を切りました」と書いてあるのを見つけ少し鬱気分に。
と言うわけで、もう7月です。
最近俺が何をしていたかというと、二日に一回ほど母親にデッサンを教えて貰ったり、散歩をしたり、ネットサーフィンをしたり、ネトゲをしたり、小説を書いたりしてました。
暑くてアトピーが酷くなる中、俺の精神も段々と荒廃していくのがわかります。
さて、つい昨日、祖母の誕生会があり、親族で集まりました。
親族と言っても7人なわけですが。
はっきり言って俺は行きたくなかったのですが、ニートの俺に拒否権があるはずもなく。
妹がいないので話し相手はいないし、父は仕事だしで、ほんとにね……携帯にイヤホン付けて音楽を聴きながら2chを見てましたよ。
あの腫れ物を扱う雰囲気が、どうにもね……。
叔父に酒を勧めてもらったり、叔母には大学のことで色々暖かい言葉をもらえたりで、本当にありがたいのですが……。
やっぱり俺自身がダメニンゲンなんだよなあ。
アトピーが悪かったのか、子供の頃のトラウマが原因なのか、なんなのか。
……そして待ち受ける従妹4歳。
今までは妹が遊び相手になっていたのですが、いないので俺が遊ぶしかなく。けれど、この一言でちょっとは救われたのかもしれない。
「クロマメおにいちゃん大好き」
言わば子供のなんでもない一言だったけれど。
俺にとっては人生で初めて人に好きだと言ってもらえた瞬間なわけで。
涙が出そうになりもしましたが、色々と遊びました。
風船でテニスっぽいことをしたり、折り紙をしたり。
久しぶりに俺は笑ったのかもしれない。
さて明日もデッサンだ。
仕事? バイト? モウダメダ。
人にはパーソナルスペースなるものがあるという。
俺には今、知り合いが一人いるのだが、そいつが心理的に近づいてくれば近づいてくるほど気分が悪くなっていく。
例えば何の用も無いのにメールしてきたり、「今、何してる?」みたいなメールを送ってきたり。
その知り合いは俺と同じく通信高校出身で、中学生の頃は不登校。今はフリーター。
フリーターって時点で俺よりは幾分立派な人間なのだが。
それはともかく、二十二歳な俺はリア充妹の「美術学校ってイイヨ! お兄ちゃんにもオススメ!」なんて一言で進路先をそこまでレベルの高くない私立美術大学にした。お金も叔母が払ってくれるらしいし。
たぶん受けるだろう。
でも絵は素人。親が絵画教室の先生なのでなんとかなるとは思うのだけど……。
なぜか資料請求をしようとすると冷や汗が出た。
歩こうとすると足が止まるみたいに、今もこうやってブログの日記を書いて現実逃避をしている。
なんなんだろうね。俺は自分で自分の進路が決めれないらしい。
何かのトラウマなんだろうか。
それにまだ絵を教えてもらっていないし。寝てたし。散歩してネットしてゲームしてたし。昼夜逆転だし。
別に絵を描くのは好きじゃないし。嫌いでもないけれど。
というより俺は何がしたいのか。
何なのか。
月でも落ちてこないかな。隕石でもいい。UFOの襲来でも使途がラッパを吹いてもいい。
……根本的に俺は駄目人間なんだろうね。
明日、例の知り合いとカラオケ行ってきます。
正直、もう何がなんだかわからない。
何がしたいのかもわからない。
生きたくもないが、逝きたくもない。
そんな感じで鬱と躁がやってきます。
五月中は比較的精神は安定していて、俺もついにこの境地にきたか……なんてほざいてましたがそんなことはなかったです。
相変わらず鬱々としている。やはりニートで精神を安定させるには莫大な資産が必要なのかもしれない。それと彼女?
まあ、それはともかく。
今日、いつものように散歩をしていると、昔の同級生を見つけました。
散歩コースは近所をうろうろするので、やはり同級生の家が多い。
で、その同級生は中学の頃ちょっと遊んだくらいの奴だったのですが、かなり変わっていて驚愕しましたよ。
そいつは渡辺というのですが、渡辺と言えば遊戯王カードやゲームが好きな鼻水が垂れている感じの(本当に垂れていた)のほほんとした奴だったのですが……なんかしっかりとした青年になっていた。というよりやり手のイケメンサラリーマン風な容姿。
正直、ビックリしたね。やはり七年という歳月は大きいのだと痛感した。
向こうは俺のことに気づいてないようだったが、それは良かったのかもしれない。
なにせ今、俺はニート。
「よう!渡辺じゃないか。久しぶりだな!。今何やってるの?」
「ああ、大学生だよ。お前は?」
「ああ! ニートだよ! NEET! 所謂ごく潰し。人生の夏休みとも言うかな! HAHAHA」
なんて会話できるはずもなく、そのままスルーして散歩を続行しました。
なんだかな。
やはり顔つきが年齢相応だったよ。なのに俺はどこか幼いというか。
責任を背負ってないからこんな顔になるのだろうね。
来年、必ず専門学校か大学に行きますが……なんだか不安で。年齢も22歳だし。
そもそも何を専門に習うのか。大学行くなら勉強は? ああ駄目だ。もう駄目だ。
閑話休題。
そんなことを思案しながらmixiを見ると、最後に好きだった中学の時の同級生に彼氏が出来たらしい。韓国人だってさ。すごいね。国際恋愛ってやつですか。そんな彼女は早稲田で留学です。
そうして鬱々としながら、また別の同級生だった女性のmixi日記をふと見ると、カンボジアでボランティア。世界の恵まれない子供達を支援しています。だってさ。すごいね。さすが東大生。
え? 俺? なんで生まれてきたんだろうね。
明日、両親と一緒に岐阜に遊びに行ってきます。正直、俺は行きたくなかったのだが、ニートに拒否権があるはずもなく。
どうせリア充な若い人間を見て落ち込むに決まっている。
妹もいないのに何を楽しめというのだろうか。
というより、傍から見て両親と成人しきった若い息子が遊びに行くってどうなのか。それはおかしいんじゃないのか。自意識過剰なのか。
自業自得ではある。
昔、俺には1人の友達がいた。
小太りで良い奴だった。
一緒に自転車で遠くまで行ってキャンプをしたり、川で泳いだり、いろいろやった。
しかし中学に上がって少し経つと、そいつは痩せだして、なんとイケメンに。
それからだった。
そいつは徐々に俺と距離を置き始め、段々とその表情は俺を見下すようになっていった。
意味がわからなかった。
そしてグループが変わり、疎遠に。
いつしか俺もそいつに気に入られようと、嫌われない様に行動していた。
そんなある日。
「そのニキビ直さないと誰も近づかないぜ」
「ああ、今日は友達とこれから遊ぶから」
あれ、友達じゃなかったのか。
そっか。
それから俺は人と距離を置き始めた。
だから知り合いは出来るが、友達はできなかった。
段々と面倒になっていった。
やる気ってなんだっけ。
高校に入学すると、そんな俺にも友達ができた。
背が高くて良い奴だった。
どっちもゲームが趣味だったのでよく遊んだ。
そして時が経ち、三年生。
俺はアトピーが酷くなった。
学校を休学することになった。
でもそいつは一度も見舞いには来なかった。
連絡も来なかった。
俺は高校を辞めた。
そして通信に入学して、少したった時、アルバムを見た。先生がくれたのだ。
そいつは他のグループに入って文化祭の輪投げを笑顔でやっていた。
なんだかな。
今日、母親が何かを言った気がするが、だるくて忘れた。
確か「家が好きなの?」とか。
もちろん。
傷つかないから。
最近、ニートをやっていることに対して焦りが無くなりかけて来た。
おそらくは妹が一人暮らしを始めたことによって、母親のストレスが減ったことが一因していると思う。
つまりストレスが減ることによって、俺を糾弾しなくなってきたということです。
多少はするけど、妹が居た時と比べると天と地の差。
俺は日々、犬の散歩をしたり洗濯物を取り込んだり、掃除をしたり洗い物をしたりと半分主婦になっている。
他の時間はネットサーフィン、ネトゲ、小説を書いたり読んだりしてニートで二十四時間暇があるはずなのに時間が足りないと思う始末。
これを退廃的平和って言うんだろうね。
こんな生活ずっと続かないし、いつか終わりを迎えて俺はとても痛い目を見るだろう。
ワーキングプア、ホームレス、または自殺餓死なんでもござれ。
しかしこれは自業自得なのだ。
でもなんだか心に余裕が出来ているのはもう覚悟が出来ているからだろうか。
いや、違うな。なんだろう、この感覚。
例えるなら、十分寝た直後の寝ぼけた感じというか。
なんだか夢の中のような。
でも幸せでもなくて、不幸せでもない。
過去や未来に恐怖を抱かない、ただの現実? なにこのポエム。概念的すぎますね。
きっと俺はもう死んでいるんだろうな。社会的にも精神的にも人間的にも。
だから鬱々もしないし、幸せでもない。何にも無い。
いや、違う。
まだ心に余裕があるからなんだ。
俺にはまだ両親も居るし、仲の良い妹もいる。専門学校や大学の資金を払ってくれると言っている親戚も居る。毎日飯が食べられるし、寝られる場所もある。
だからなんだろうな。
つまり俺は心の中でこう思っているわけだ。
「まだまだニートでいたって余裕だってw 家族親戚妹に甘えろ甘えろ。来年から就職しやすい電気機械看護系の専門学校に行けばまだ三年もモラトリアムが増えるし、その頃には不況も無くなってそうだし新卒就職すればいい」
うはあ。これはどこに出しても恥ずかしいダメ人間ですね。さすが俺です。
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